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「ドレ耳くらぶ」ってなあに?

ドレ耳くらぶは、東京都江戸川区で活動している、幼児に絶対音感をつけるくらぶです。

絶対音感所有者が独自のメソッドで絶対音感習得のプロセスを分析し指導しています。

「①楽しく、②リズム感を養い、③絶対音感をつける」をモットーにしています。

 

絶対音感の専門機関!

活動歴19年。

作曲や即興演奏が得意な音楽が大好きな絶対音感キッズをたくさん育っていきました。

ドレ耳くらぶ」発足のわけ


音楽の楽しみ方には、「楽器」ひとつをとっても、いろいろあります。

楽譜を弾く・作曲をする・即興で演奏する・聴こえた音を伴奏をつけて弾いてみる・アレンジしてみる、などなど。

楽譜をその通り弾くという以外にも楽しみ方はたくさんあります。

これらのことを、全部、楽譜がなくても、手軽に、自由に音楽を表現することができるようになるには

「絶対音感を持つこと」が近道です。 

ドレ耳くらぶでは「絶対音感」を道具と考えています。

将来役立つような、質のいい道具を持たせたい。

その道具を使いこなせる子になってほしい。

これには、幼少期の対応がとても大事だと考え、「ドレ耳くらぶ」を発足しました。

 

「絶対音感を持っている」と言っても、レベルには差がある!

小学生になってから絶対音感をつけることは容易なことではありません。

 たとえ絶対音感がついたとしても、年齢がややいってからつく絶対音感と幼児期についた絶対音感の質にはかなりの差があります。

絶対音感を持っていても、役に立たない絶対音感では意味がありません。

 

幼児から音楽教室に通っても、幼児を対象とした音楽教室で音感指導を行っているところは少ないのが現状。

たとえ「音感教育」とあっても、実際には絶対音感をつけるようにレッスンがプランされているわけではなく、「運よければつくかもしれない」程度にしか考え ていない教室がほとんどです。

幼少期の、質のいい絶対音感を手に入れられる時期には、絶対音感の習得に専念してしまうことが、その後の音楽とのかかわりを飛躍させるKEYなのです。

絶対音感は小さい頃から訓練すれば必ずしもつくというものではありませんが、 年齢の小さい時期に正しい方法で行えば、絶対音感がつく可能性はとても高く、さらに、絶対音感の質も高度なものになります。

レッスン内容はすべて遊びに

 子供は自発的に、楽しい!やりたい!と思うときにこそたくさん覚えるものです。この年齢のお子様が楽しんで、ママの膝から離れて自分でレッスンに向かってくるようにするには、最初っから「お勉強」のような感じであってはいけません。

「ドレ耳くらぶ」ではレッスン内容の全てを年齢に合った遊びにアレンジしています。

 

この工程で、集中力をつけ、新しいことを覚えることが楽しい、できることが増えていくことが嬉しいと思える子になっていってほしいと思います。 

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